日本経済新聞に日経地方創生フォーラム 官民連携と地域連携で実現する地方創生 ~人材流動化、地域エネルギーシステム、ヘルスケア、新産業創造が生み出す経済循環~について掲載されました
2016年6月20日(月)の日本経済新聞に、日経 地方創生フォーラム 官民連携と地域連携で実現する地方創生 ~人材流動化、地域エネルギーシステム、ヘルスケア、新産業創造が生み出す経済循環~について掲載されました。5月25日(水)に開催された同フォーラムにおいて、代表取締役の後藤良子はセッション「地域連携とビジネスの実装で実現する地方創生」で講演をさせていただきました。
開催概要 | |
---|---|
開催日時 | 2016年5月25日(水) 10:00~17:20(9:30開場) |
会場 | 日経ホール (東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F) |
受講料 | 無料 |
定員 | 600名 |
主催 | 日本経済新聞社 |
お問い合わせなど | 日経アドネット |
プログラム | |
---|---|
【基調講演】 | |
10:10-10:40 | 「地方創生を進めるために必要なこと」 野村総合研究所 顧問/東京大学公共政策大学院 客員教授 増田 寛也氏 |
10:40-11:10 | 中小企業庁長官官房参事官付中小企業構造研究官 陣山 繁紀氏 |
11:10-11:40 | 「地域経済活性化支援機構の取り組みについて」 地域経済活性化支援機構 常務取締役 渡邊 准氏 |
昼休憩 | |
【地域連携とビジネスの実装で実現する地方創生】 | |
13:00-13:40 | 「プラチナ社会で実現する創造型産業 -自立分散協調型社会-」 三菱総合研究所 理事長/第28代 東京大学総長 小宮山 宏氏 |
13:40-14:10 | 「地域に根差した新産業創造のエコシステムづくり」 TXアントレプレナーパートナーズ 事務局長 後藤 良子 |
【エネルギーと地方創生】 | |
14:10-14:40 | 「自然エネルギーと市民参加型ファンドで実現する自律型社会」 おひさまエネルギーファンド 代表取締役 原 亮弘氏 |
休憩 10分 | |
14:50-15:20 | 「エネルギー業はどのように地方創生に貢献すべきか?」 PwCコンサルティング合同会社 グローバルイノベーションファクトリー リーダー 野口 功一氏 |
【人材育成と地方創生】 | |
15:20-15:50 | 「観光振興による地方創生 ~DMOによる地域経営と観光マーケティング~」 DMO推進機構 代表理事/事業構想大学院大学 客員教授 大社 充氏 |
【農業と地方創生】 | |
15:50-16:20 | 「新潟市革新的農業実践特区~農業を核に地方創生のトップランナーに~(仮)」 新潟市長 篠田 昭氏 |
16:20-16:50 | 「地方創生の核となる農業の展開(仮」 日本農業経営大学校 校長 堀口 健治氏 |
【地方創生、震災復興と人材育成、新規事業創造】 | |
16:50-17:20 | 「震災復興と地方創生」 仙台市 都市整備局長 鈴木 三津也氏 |
*講演者・講演内容・タイムスケジュールは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
関連記事
2016.6.20 日本経済新聞 官民連携と地域連携で実現する地方創生 ~人材流動化、地域エネルギーシステム、ヘルスケア、新産業創造が生み出す経済循環~(PDF)
日本経済新聞社が主催する、日経地方創生フォーラム「官民連携と地域連携で実現する地方創生」に、代表の後藤が登壇しました
日経地方創生フォーラム「官民連携と地域連携で実現する地方創生~人材流動化、地域エネルギーシステム、ヘルスケア、新産業創造が生み出す経済循環~」に、代表の後藤が登壇しました。
関連サイト | |
---|---|
日経電子版 日経チャンネル |
日本経済新聞 地方創生フォーラム「官民連携と地域連携で実現する地方創生」 「地域に根差した新産業創造のエコシステムづくり」 |
日経アドネット | 日経 地方創生フォーラム 官民連携と地域連携で実現する地方創生 ~人材流動化、地域エネルギーシステム、ヘルスケア、新産業創造が生み出す経済循環~/a> |
株式会社URBANWORKSは、設立5周年を迎えました
株式会社URBANWORKSは、設立5周年を迎えました。
2011年3月14日に設立してから、数多くの皆様に温かく支えていただき、お陰様で5周年を迎えることができました。
お世話になっております皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも日々努力し精進して参りたいと思いますので、引き続きのご支援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
アイランドシティ・アーバンデザインセンターおよびお福岡ビジネス創造センターが主催する、イノベーション・セミナー「デジファブでイノベーション、そしてまちづくりへ」に、代表の後藤が登壇しました
2015年2月20日(金)に、アイランドシティ・アーバンデザインセンターおよびお福岡ビジネス創造センターの主催で福岡にて開催された、イノベーション・セミナー「デジファブでイノベーション、そしてまちづくりへ」の対談に、代表の後藤が登壇しました。
関連
・国立大学法人九州大学TLO産学連携機構九州 【FBCC・UDCIC】イノベーションセミナー 「デジファブでイノベーション、そしてまちづくりへ」
・福岡市 経済観光文化局 創業・大学連携課 創業支援ニュース vol.524 イノベーションセミナー「デジファブでイノベーション、そして まちづくりへ」
UDCKが主催する「UDCK Kサロン」にゲスト参加しました
2015年1月29日に開催された、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)主催の「UDCK Kサロン」で、代表取締役の後藤良子がゲスト参加しました。
URBANWORKSの支援するTXアントレプレナーパートナーズが、設立5周年を迎えました
URBANWORKSの支援する、一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)が、設立5周年を迎えました。
URBANWORKSの代表取締役・後藤良子は、2009年11月19日に設立されたTXアントレプレナーパートナーズ(TEP)の構想・立ち上げに参画し、それ以降も継続して運営に参画しています。
TEPは、日本のトップレベルの技術をビジネス化し社会普及させることを目的として設立されたベンチャー企業の支援組織です。コア技術を持ち、そのビジネス化を目指すベンチャー企業を中心として、起業・経営経験が豊富なエンジェル投資家、専門的アドバイスが可能なメンター、ベンチャー企業との連携を望む大手企業らを会員として組成しています。
ベンチャー企業の効率的・効果的な成長のため、つくばエクスプレス(TX)沿線の大学や研究機関、地域行政をはじめ、海外の同様のベンチャーコミュニティにもネットワークを広げており、現在では世界でも有数の技術系ベンチャー企業のエコシステムを構築しています。
関連
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ
UDCKが主催する「UDCK市民フォーラム 柏の葉のまちづくり-その到達点とこれから」に、代表の後藤が登壇しました
2014年7月12日(土)に開催された、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)主催の「UDCK市民フォーラム 柏の葉のまちづくり-その到達点とこれから」に、代表の後藤が登壇しました。
TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)の活動について、産学官連携ジャーナルにインタビューを受けました
代表取締役の後藤良子が、TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)の活動について、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の産学官連携ジャーナルにインタビューを受けました。
2014年4月号 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 産学官連携ジャーナル
特集1:ビジネスの歯車を回す 地域に根差したベンチャー支援の仕組みをつくる
関連
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
URBANWORKSが取りまとめを支援した柏市「環境未来都市」構想が、その補助事業に正式に選定されました
URBANWORKSが取りまとめを支援した柏市「環境未来都市」構想が、その補助事業に正式に選定されました。
関連
・内閣府 環境未来都市 / 環境モデル都市 選定都市のご紹介
・三井不動産株式会社 公民学が連携して街づくりを進める「柏の葉キャンパス」 新成長戦略の柱となる「環境未来都市」の対象地域として内閣府より選定
【タイトル】柏の葉キャンパス「公民学連携による自律した都市経営」
【提案主体】千葉県柏市、東京大学、千葉大学、三井不動産株式会社、スマートシティ企画株式会社、柏の葉アーバンデザインセンター、TXアントレプレナーパートナーズ柏の葉キャンパスが有する大学等の「最先端の知」を活かした提案。地域エネルギーマネジメントシステムの高度化やITS技術を活用したスマートシティ化の取組、仕事を引退した高齢者を「市民健康サポーター」として起用し、市民誰もが高齢期においても健康で自律し、社会に貢献できる状態を目指す「健康長寿都市」の取組、大学の基礎研究と事業化との間の隙間を埋める「ギャップファンド」の創設・活用等によるベンチャー支援を行う「新産業創造都市」の取組が特徴として挙げられる。
・提案概要イメージ(PDF)
URBANWORKSが取りまとめを行った、千葉県柏市の「地域活性化総合特区」の提案は、内閣府により正式に選定されました
URBANWORKSが取りまとめを行った、千葉県柏市の「地域活性化総合特区」の提案は、内閣府により正式に選定されました。
提案書では、エネルギー問題、経済の低迷、超高齢化対応等、など今後社会が抱える課題に対して、「環境共生都市」「健康未来都市」「新産業創造都市」という3つの解決モデルを軸とし、公民学が連携して進める国際学術研究都市・次世代環境都市の実現のため、『柏の葉キャンパス「公民学連携による自律した都市経営」特区』を提案しています。
関連
・内閣官房・内閣府総合サイト 地方創生 柏の葉キャンパス「公民学連携による自律した都市経営」特区【令和4年3月31日指定解除(特区からの申請による)】
・柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) 「環境未来都市」「総合特区」に柏市が選定されました!