11月13日(金)に「ア・ライブ・シティ」レクチャーシリーズでオンライン講演に登壇しました
11月13日(金)にオンライン開催される「ア・ライブ・シティ」(日本女子大学とビューローゼロトゥワンによって企画・主催されているレクチャーシリーズ)に、代表の後藤が登壇しました。
A / Live City (s) Lecture Series Reading into Jane Jacobs
2020.11.13(金)16:00-17:00 「公・民・学」連携のまちづくりと新産業創造コミュニティの醸成
チラシPDF
「第5回 PFI・PPPスマートシティ研究会」に登壇しました
「第5回 PFI・PPPスマートシティ研究会」に、代表の後藤が登壇しました。
内容:住民の高齢化、顕著な住民の流出、インフラ・公共施設の老朽化が生み出す様々な課題はより深刻化しています。財政的な逼迫のみならず、職場環境の悪化等の課題を解決する方策としてスマートシティは不可欠となりました。日本PFI・PPPスマートシティ協会が実施した「自治体スマートシティ施策に関するアンケート」の結果として、回答数180団体の内約50%の自治体はスマートシティに係る施策のもとで検討・活動を開始されていることがわかりました。その運用分野も多岐にわたります。また、当協会が11月末現在で把握するスマートシティ取組自治体203団体の内42団体(43%)が既にPFI事業を実施しており、地方自治体が発注者であるPFI事業案件697件の内スマートシティ取組自治体の占める割合も同様に43%です。PFI実施団体とスマートシティの相関関係が濃いいことが示されました。今回はスマート自治体構築の取り組み、スマートシティ実践自治体の紹介、スマートシティ構築の基盤となる技術等をご紹介いたします。
日時:2020年1月28日(火)13:00~16:40
会場:一般財団法人日本教育会館 第二会議室(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-29)
定員:120名(定員になり次第締切)
参加費:【行政会員】無 料 / 【民間会員】各回10,000円(税別・会場費・資料代)(1団体3名様まで)
※「スマートシティ研究会」は日本PFI・PPP協会会員のみのご参加となります
講演内容
13:00-13:40 演題 研究会振り返りとFiware UPDATE
講師 特定非営利活動法人日本PFI・PPP協会 会長兼理事長 植田和男 氏
13:40-14:20 演題 UDCK柏の葉キャンパスタウン構想と公民学連携の実際(仮)
講師 UDCK 柏の葉アーバンデザインセンター ディレクター 後藤良子
14:40-15:20 演題 スマートシティをつつみこむスマートシティ自治体をめざして
講師 前橋市 政策部情報政策課 副参事(兼)情報管理係長 岡田寿史 氏
15:20-16:00 演題 誰もが使える人工知能dotDataの実践事例ご紹介 ~Data Science Automationの実現~
講師 日本電気株式会社 コーポレート事業開発本部 dotData事業開発室 室長 芳賀宏平 氏
16:00-16:40 演題 スマートシティでの地名辞典(住所辞書)の役割
講師 株式会社パスコ 事業統括本部 社会基盤マネジメント部 統合インフラマネジメント課 課長 盛田彰宏 氏
経済産業省関東経済産業局主催「AI・IoTビジネスセミナー」に、代表の後藤が登壇しました
3月12日(火)に千葉県柏市で開催される「AI・IoTビジネスセミナー」(主催:経済産業省関東経済産業局)に、代表の後藤が登壇しました。
開催概要 | |||
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内容 | 産業や社会において、AI・IoTに関するさまざまな動きが活発化する中、先進的な技術開発だけではなく、AI・IoTを活用したビジネス展開や社会実装に関心が高まっている状況にあります。このようは背景の中、千葉県柏の葉を中心に、地域発の AI・IoTを活用したビジネス展開や社会実装に向けた取り組みが生まれ始めています。 そこで、AI・IoTのビジネス活用、社会実装に関心を有する方に、AI・IoTがもたらすビジネス・社会変革の可能性を実感してもらうとともに、ビジネス活用に向けた一歩を踏み出すきっかけとしていただくために、各種取り組み事例等を紹介します。 | ||
日時 | 2019年3月12日(火)14時~17時(開場13時30分) | 会場 | 柏の葉カンファレンスセンターRoom5,6(三井ガーデンホテル柏の葉2F) |
定員 | 150名(事前申し込み制) | 対象 | AI・IoTを活用して事業を展開することに関心のある事業者、自治体関係者ほか |
参加費 | 無料 | お申し込みはこちらから(みずほ情報総研HP内) | |
主催 | 経済産業省 関東経済産業局 | ||
共催 | 柏の葉IoTビジネス共創ラボ | ||
事務局 | みずほ情報総研 |
プログラム | |||
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14:00-14:10 | 主催者挨拶 関東経済産業局 | ||
14:10-15:00 | 基調講演「AIの今と今後の潮流および事業における活用の展望について」 国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間・情報領域 上席イノベーションコーディネータ/人工知能研究センター連携推進チーム長 杉村 領一 氏 |
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15:00-15:20 | 地域の取組紹介(1)「柏の葉アーバンデザインセンターにおける新産業創造の取組」 柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) ディレクター 後藤 良子 |
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15:20-15:40 | 地域の取組紹介(2)「柏の葉IoTビジネス共創ラボの取組」 三井不動産株式会社 西林 加織 氏 |
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15:40-15:50 | 休憩 | ||
15:50-16:15 | 事例紹介(1)「ごみ識別AIを活用したごみ焼却施設運転の省力化」 国荏原環境プラント株式会社 共通基盤本部 基盤技術部 製品・サービス開発課 梅澤 俊之 氏 |
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16:15-16:40 | 事例紹介(2)「AI/IoTがもたらす、新しい暮らし」 株式会社nemuli 代表取締役 CEO 佐々木 啓庄 氏 |
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16:40 | 閉会 | ||
16:40-17:00 | 参加者名刺交換会 |
関連サイト | |||
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みずほ情報総研 | ー平成30年度経済産業省関東経済産業局事業ー AI・IoTビジネスセミナー ー地域から始まる人工知能(AI)×IoTを活用したビジネスー |
「グローバル研究拠点【柏の葉】シンポジウム」に、代表の後藤が登壇しました
9月4日(火)に千葉県柏市で開催される、「グローバル研究拠点【柏の葉】シンポジウム」~社会イノベーション拠点形成に向けて~ に、代表の後藤が登壇しました。
東京大学 産業技術総合研究所 共催
グローバル研究拠点【柏の葉】シンポジウム ~社会イノベーション拠点形成に向けて~
開催概要 | |
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内容 | 人工知能に関するグローバル研究拠点整備事業として、東京大学柏Ⅱキャンパスに、産総研がAIクラウド(2018年8月より運用開始予定)を設置し、さらに東京大学と共同で産学官技術融合拠点を整備中です。 本シンポジウムでは、当該拠点における企業との共同研究実施のための技術シーズや各種設備、企業へ提供可能な各種プラットフォーム、リーダー人材育成やベンチャー創出のための取り組みなどを産業界からの期待や連携計画を含めて紹介するとともに、ステークホルダーによる議論を実施し、当該拠点をベースとした今後の産学官連携活動を加速する機会としたいと思います。 皆様のご参加をお待ちしております。 |
日時 | 2018年9月4日(火) 13:30~18:00 |
会場 | 東京大学 柏の葉キャンパス駅前サテライト |
参加費 | 無料 |
主催 | 東京大学、産業技術総合研究所(後援予定:千葉県、柏市) |
対象 | 企業、経済団体、官公庁等 |
※国立研究開発法人 産業技術総合研究所 内のページへとびます
※お申し込みは定員に達し次第、受付終了となります。
プログラム | |
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ご挨拶 | |
13:30-13:50 | --- 産業技術総合研究所 理事・企画本部長 岡田武 --- 東京大学 大学執行役・副学長 光石衛 --- 柏市 企画部理事(総務省 北村崇史 --- 経済産業省 研究開発課長 平井淳生 |
基調講演 | |
13:50-14:10 | 医療×AI分野などにおけるグローバル研究拠点への期待 国立がん研究センター 副院長 土井俊彦 |
講演1. | |
14:10-15:40 |
--1. イノベーションコリドー構想におけるグローバル研究拠点の位置づけ 東京大学 総長特任補佐 有馬孝尚 --2. グローバル研究拠点設置コンセプト 産学官技術融合のための技術開発・実証、人材育成のための拠点形成 産総研 人間情報研究部門 副研究部門長 佐藤洋 --3. 地域や街づくりからの期待 千葉県における産業振興に関する取り組みとグローバル研究拠点への期待 千葉県 商工労働部 産業振興課 柏の葉における新産業創造の取り組みとグローバル研究拠点への期待 ゼロ次予防戦略にもとづく健康空間デザイン 都市開発の側面から見たグローバル研究拠点への期待 --4. 産業界から産学官連携への期待 スマートシティ構築に向けたグローバル研究拠点への期待 |
15:40-16:00 | 休憩 |
講演2. | |
16:00-17:30 |
--5. 研究開発シーズ(加工・計測技術)の提供 ・レーザ加工技術 東京大学物性研究所 教授 小林洋平 ・AI融合型X線動画計測技術東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授 佐々木裕次 ・フレキシブルセンサ技術 東京大学大学院工学系研究科 教授 染谷隆夫 --6. 研究開発基盤の提供 模擬介護ルーム等の介護実証プラットフォーム 産総研 ロボットイノベーション研究センター サービスロボティクス研究チーム 松本吉央 労働環境改善と生産性向上のためのサービス工学研究プラットフォーム 人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(ABCI) --7. 企業連携に向けた支援制度 企業連携に向けた産総研の支援制度 東京大学における産学協創・連携活動 |
全体総括 | |
17:30-17:55 | グローバル研究拠点全体構想 -生活知識集約型産業の拠点形成へ- 産総研 人間情報研究部門 研究部門長 持丸正明 |
閉会のご挨拶 | |
17:55-18:00 | 産業技術総合研究所 企画副本部長 渡辺隆史 |
※プログラムは変更になる可能性があります
※懇親会(事前登録制・無料予定)が同日18:00から予定されています
「東大まちづくり大学院」で、代表の後藤が講義を行いました
7月11日(水)、「東大まちづくり大学院」で、代表の後藤が講義を行いました。
東大まちづくり大学院とは:
2007年10月1日から始まった社会人向け教育プログラム「都市持続再生学コース」で、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・社会基盤学専攻・建築学専攻の3専攻を横断しています。同コースは2年制の社会人向け修士課程で、都市計画・都市デザイン・都市地域環境管理・都市マネジメント・その他「都市づくり・まちづくり」に関する統合的・実践的・国際的な知識と技術を修得した高度専門職能人の養成を行うことを目的としています。
関連
社会人向け大学院 都市持続再生学コース 東大まちづくり大学院
都市生活をデザインする〜UDC-078でできること〜に、代表の後藤が登壇しました
4月27日(金)に神戸で開催される、「都市生活をデザインする〜UDC-078でできること〜」に、代表の後藤が登壇しました。
開催概要 | |
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内容 | 「都市⽣活をデザインする」という視点から「まちづくり」について議論します。 まちづくりを推進する公⺠学連携の組織として全国各地で活動を展開してきているアーバンデザインセンター(Urban Design Center:UDC)の取り組みを UDCイニシアチブ理事の信時⽒から、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)における新産業創造の取り組みについて UDCK ディレクター(新産業創造担当)の後藤⽒から、そしてデザイン思考・システムズアプローチを⽤いてワカモノ・地域と連携したまちづくりについて⼋重樫⽒から紹介頂きます。 3名のゲストとともにパネルディスカッションを通じて、ハードとしての都市そのものと、ソフトとして都市で⽣活・活動をする市⺠・企業・⾏政などとの関係性からあたらしい都市⽣活をうみだすことの可能性を模索し、今春設⽴を計画しているアーバンデザインセンター神⼾078(UDC-078、仮称)の指針を議論します。 |
日時 | 2018年4月27日(金) 12:30~13:30 |
会場 | KIITO1F(ステージB) (デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)) |
参加費 | 無料 |
詳細 | UDC×078kobe.jp 都市生活をデザインする〜UDC-078でできること〜 |
▲「UDC-078でできること」の「0」、「7」、「8」を表しています
第115回「つくば科学・技術産業イニシアティブ」に、代表の後藤が登壇しました
※イベントは終了しました。
2017年10月30日(月)開催の第115回「つくば科学・技術産業イニシアティブ」に、代表の後藤が登壇しました。
第115回「つくば科学・技術産業イニシアティブ」
(Tsukuba Science and Technology Industry Initiative: TSTI)
テーマ:「つくばからのベンチャー企業創出に向けた支援、そして成功に向けたチーム作りとガバナンスについて」
つくばでは、主に2000年以降、筑波大学や産業技術総合研究所等の人材や技術シーズ等に基づいた企業が多く設立されてきました。またこれらの支援に関しては、それぞれの大学や研究機関、自治体、金融機関、インキュベーター、ベンチャーキャピタル、その他のエコシステムがこれまで関与してきました。その中では、研究者の意識の改革と共に、経営者人材の獲得、ベンチャー企業のビジョン、戦略、マーケティングなどの取り組みへの対応が求められたものの、実態としては技術シーズに対する研究開発に極端に偏った例が多く、事業面での成果が挙がりにくい状況がみられました。それでも、昨今のベンチャーブームの中、つくばベンチャーにも多くのVCや大企業が投資を行っている事例も散見されています。その勢いが一層加速してくると、日本きっての有力起業エリアとしてのプレゼンスも上がると考えられます。
今回はつくば・柏エリアにおいてエンジェル集団としてその活動をバックアップし、近年では研究者等と直接の起業に向けた取り組みも行うTXアントレプレナーパートナーズ理事にご講演賜り、その現状をお話しいただきます。また、本イニシアティブ企画・調査担当者より、大学研究機関発VBの人材面の状況、チーム形成についての取り組みの検討を行います。そして主に株式の所有等の面から見た経営者、研究者等によるガバナンス構造を検討し、つくばのような大学研究機関の研究者が多いエリアからの成功戦略を提言していきたいと思います。
今回も多くのベンチャー企業に関連する組織の皆様、つくば東京エリアの関係者の皆様の参加を願い、当企画を実施したします。すでに起業した方、これからの方、起業に強くご興味ある方、皆様に参加いただき、新たなネットワーク形成や新規の取り組みの活性化を行いたいと思います。多くの皆様のご参加お待ち申し上げます。
開催概要 | |
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日時 | 2017年10月30日(月)18:00-20:30 |
会場 | 文部科学省研究交流センター3階展示室(p) |
主催 | 科学・技術産業イニシアティブ |
スケジュール | ||
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18:00 | 開会 | |
18:05-18:35 | 講演1.「TEPによる技術系ベンチャー支援の仕組み」 講師:TXアントレプレナーパートナーズ理事 後藤 良子 |
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18:35-18:45 | 質疑(10分) | |
18:45-19:15 | 講演2.「つくばイノベーションエコシステムとTGIの歩み」(仮題) 講師:つくば大学産学連携部長兼TGI事務局長 橋本 俊幸 |
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19:15-19:25 | 質疑(10分) | |
19:25-20:05 | 講演3.「大学研究機関発ベンチャーにおける人材面からの検討とコーポレートガバナンス」 講師:産総研 木村 行雄 |
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20:05-20:15 | 質疑(10分) | |
20:15-20:30 | 総合質疑、名刺交換 |
第7回「環境未来都市」構想推進国際フォーラム「地方創生に向けたSDGsの取組」に、代表の後藤が登壇しました
※イベントは終了しました。
2017年10月4日(水)に開催される、第7回「環境未来都市」構想推進国際フォーラム「地方創生に向けたSDGsの取組」~環境未来都市の5年間の取組総括と国際化も視野に含めた今後の展開~にて、「自治体SDGsにおけるパートナーシップの推進~柏市における公・民・学連携の取組から~」をテーマに、代表の後藤がパネリストとして登壇しました。
開催概要 | |
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日時 | 2017年10月4日(水)9:30~14:30(開場9:00) |
会場 | 柏の葉カンファレンスセンター (千葉県柏市若柴178-4 三井ガーデンホテル柏の葉2階) |
主催 | 内閣府「環境未来都市」構想推進協議会 |
後援 | 日本経済新聞社 |
講演概要 | |
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第7回「環境未来都市」構想推進国際フォーラム「地方創生に向けたSDGsの取組」 ~環境未来都市の5年間の取組総括と国際化も視野に含めた今後の展開~ |
プログラム | |
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セッションⅠ | |
10:30-12:00 | 「『環境未来都市』構想とSDGsの理念 」 コーディネーター:村上周三 氏 (一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構 理事長) パネリスト:北橋健治 氏(北九州市長)/ 蟹江憲史 氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授)/ ジノ・ヴァン・ベギン 氏(イクレイ 世界事務局長)/ アイサ・キラボ・カチラ 氏(国連人間居住計画〈ハビタット〉事務局次長) |
セッションⅡ | |
13:45-15:15 | 「自治体SDGsにおけるパートナーシップの推進 ~柏市における公・民・学連携の取組から~」 コーディネーター:出口敦 氏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授) パネリスト:秋山浩保 氏(柏市長)/ 野田武則 氏( 釜石市長)/ 後藤良子 (株式会社URBANWORKS 代表取締役)/ アレハンドロ・エチェベリ 氏( EAFIT大学都市環境研究センター〈URBAM〉ディレクター) |
セッションⅢ | |
15:30-17:00 | 「地方創生につながる国内外のSDGs推進の事例」 コーディネーター:竹本和彦 氏(国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 所長) パネリスト:森雅志氏(富山市長)/ 浜中裕徳 氏 / リドワン・カミル 氏 (インドネシア共和国 バンドン市長)/ ステファン・ヒルトン 氏 (英国ブリストル市の有識者) |
総括 | |
17:15-17:30 | 村上周三 氏 (セッションⅠ・総括コーディネーター) 出口敦 氏(セッションⅡコーディネーター) 竹本和彦 氏 (セッションⅢコーディネーター) |
■講演資料(日英)はこちらからダウンロードしていただけます。
■定員300名、入場無料 / お申し込みは日経アドネットから(お申込みは2017.9.20(水)17時で終了となりました)
関連
2012.2.13 日経電子版 RBAタイムズ Web版 「柏の葉」の「環境未来都市」 涙が出るほど嬉しい提案書
桐生市の主催する講座にて、「クリエイティブで持続可能なまちを創る」をテーマに、代表の後藤が登壇しました
2017年6月14日(水)に開催された、桐生市の主催する市民向け生涯学習講座にて、「クリエイティブで持続可能なまちを創る」(まちづくり、コミュニティ形成)をテーマに、代表の後藤が登壇しました。
東京ミッドタウン・デザインハブの主催する、「地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」に、代表の後藤が登壇しました
2017年2月6日に開催された、東京ミッドタウン・デザインハブの主催する、東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展「地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」に、代表の後藤が登壇しました。
第63回企画展 地域×デザイン展 地域×デザイン2017
-まちが魅えるプロジェクト-
地域×アーバンデザインセンター〜新しいまちづくり組織の形態
急速に全国で広がりつつある新しいまちづくり組織の形態「アーバンデザインセンター(UDC)」。地域課題の解決に向け、まちに関わるさまざな団体が連携し、統合的なまちづくり行う推進体です。UDCの概要から具体的な活動内容、最新の状況、今後の可能性と課題について、実行者お招きしてお話をうかがう貴重な機会です。
開催概要 | |||||
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日時 | 2017年2月6日(月)14:00-17:00 | ||||
会場 | 東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 会場アクセス |
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主催 | 東京ミッドタウン・デザインハブ | ||||
企画運営 | 日本デザイン振興会、事業構想大学院大学 | ||||
参加費 | 無料 | ||||
定員 | 100名(定員になり次第締め切ります) |
スケジュール | |||||
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プログラム1. | |||||
14:00-14:30 | 「アーバンデザインセンター」とは何か 〜その役割と街のデザイン〜 柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) センター長 出口 敦 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 教授) |
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プログラム2. | |||||
14:30-15:00 | UDCの具体的な活動について 〜松山UDCをケーススタディとして〜 松山アーバンデザインセンター ディレクター 小野 悠 (愛媛大学 防災情報研究センター アーバンデザイン研究部門 助教) |
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プログラム3. | |||||
15:00-15:30 | UDCから生まれた新産業創造のプラットフォームとUDCイニシアチブによる展開 一般社団法人UDCイニシアティブ 後藤 良子 |
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プログラム4. | |||||
15:40-17:00 | パネルディスカッション:「UDCの今後の可能性と課題」 出口 敦、小野 悠、後藤 良子 |
※スケジュールや発表内容が変更されることがあリます。
※トークイベントは事前のお申し込みが必要です。