東京ミッドタウン・デザインハブの主催する、「地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」に、代表の後藤が登壇しました

2017年2月6日に開催された、東京ミッドタウン・デザインハブの主催する、東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展「地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」に、代表の後藤が登壇しました。

地域×デザイン-まちが魅えるプロジェクト

第63回企画展 地域×デザイン展 地域×デザイン2017
-まちが魅えるプロジェクト-
地域×アーバンデザインセンター〜新しいまちづくり組織の形態

テーマ:地域×アーバンデザインセンター

急速に全国で広がりつつある新しいまちづくり組織の形態「アーバンデザインセンター(UDC)」。地域課題の解決に向け、まちに関わるさまざな団体が連携し、統合的なまちづくり行う推進体です。UDCの概要から具体的な活動内容、最新の状況、今後の可能性と課題について、実行者お招きしてお話をうかがう貴重な機会です。

開催概要
日時 2017年2月6日(月)14:00-17:00
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 会場アクセス
主催 東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営 日本デザイン振興会、事業構想大学院大学
参加費 無料
定員 100名(定員になり次第締め切ります)

 

スケジュール
プログラム1.
14:00-14:30 「アーバンデザインセンター」とは何か 〜その役割と街のデザイン〜
柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) センター長 出口 敦
(東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 教授)
プログラム2.
14:30-15:00 UDCの具体的な活動について 〜松山UDCをケーススタディとして〜
松山アーバンデザインセンター ディレクター 小野 悠
(愛媛大学 防災情報研究センター アーバンデザイン研究部門 助教)
プログラム3.
15:00-15:30 UDCから生まれた新産業創造のプラットフォームとUDCイニシアチブによる展開
一般社団法人UDCイニシアティブ 後藤 良子
プログラム4.
15:40-17:00 パネルディスカッション:「UDCの今後の可能性と課題」
出口 敦、小野 悠、後藤 良子

※スケジュールや発表内容が変更されることがあリます。
※トークイベントは事前のお申し込みが必要です。